mei様(33歳、女性)の体験レポートです。

 私は食べるのが大好きです。中でも野菜や果物が大好きで、食卓にはたくさん並びます。ある時、たまたま知人が、我が家の一週間に食べる野菜と果物の総量を目の当たりにした時があったのですが、「うええっ??大人二人と子ども一人で、こんだけ消費しちゃうの!?うちの3倍くらいある!」と驚かれました。そうねえ本当に誰が食べちゃうのかしらねえ、なんて笑ってみましたが、実の所大幅に消費しているのは私です。

 さてそんな私ですから、春夏の間はフルーツの大量消費で肌も顔色もかなり輝いています。秋もそうです。ですが、冬になりますと、かなりしゅんとしてしまいます。日照時間の減少とともに顔色が優れなくなり、はりもツヤも消えていきます。ただでさえ乾燥がひどくなる季節ですのに、ビタミン・美容成分の摂取を果物に頼っている私には、とてもきつい季節なのです。

 冬の間は露地もの・地方産のフルーツがなく、遠方からもたらされる輸入品などは、お高くて手が出ないのです。冬が旬のみかんは美味しいし、ビタミンCも豊富ですから、これだけはたくさんいただくのですが、さすがにずっとそれだけですと…飽きます。

 この、冬のフルーツ欠乏マンネリ現象をなんとか解決できないかなあ…と、特売のバナナをもそもそとかじりながら考えていて、ようやくひらめきました。八百屋さんの一角に、ドライフルーツの小さなコーナーがあったのを思い出したのです。生のフルーツがないなら、ドライフルーツを食べればいいんだ!と。

 さっそく、私はおやつ用に「干しプルーン」や「干しいちじく」、「干しアンズ」などの小袋を購入しました。ドライフルーツは水分を飛ばしてあるだけで、生のフルーツと比べても栄養面に関して遜色はないそうです。残念ながらビタミンなどは消えてしまうこともありますが、反対に干すことで強力になる美容成分もあるので、プラスマイナスゼロといったところでしょうか。国産は珍しく高価なので、どうしても中東産などになってしまいますが、できるだけ原産国・輸入ルートが明白に記入してある製品を選んでいます。

 食べ方として注意しなければいけないのは、コンパクトになってはいますが、カロリーとしては生のものと変わらないこと。たくさん食べ過ぎないよう、よくよく長いこと噛んでから飲み込むようにしています。といっても、甘味が強く感じるので、私の場合そんなに食べ過ぎるということもないのですが…。

 このように、今年の冬はみかんでビタミンを補い、ドライフルーツで食物繊維摂取・抗酸化作用、という「おやつ美容作戦」をとってきました。最近はレーズンがお気に入りで、10粒ほどを毎日モグモグやっているのですが、周囲には「今年は何だか顔色がいいね」と時々言ってもらえます。確かに、はりつやの衰えが、前年等と比べごくわずかに抑えられている感じです!

 こうして春を待ちながらレーズンを噛んでいるのですが、ドライフルーツの美味しさにも出会えたし、おやつも充実してきたし、我ながら素晴らしい発見をしたな~!と、喜んでいます。