祝子様(34歳、女性)の体験レポートです。

 30代半ばの主婦ですが、数年前子どもが幼稚園に行き出したのをきっかけに、在宅ワークに重点的に取り組むようになりました。収入としてはほんの少しですが、自分が社会の役に立っているという気持ちで、精神的にはとても充実しています。

 ですが、ひとつ困ったことがありました。私が取り組んでいるのは、デスクに座ってPCや書類・資料書籍と取っ組み合っている類の仕事なのです。子どもの世話を中心にしていた時は、しょっちゅう立って座って走り回って、そして公園などに頻繁にでかけていたので、知らずに運動量が出来上がっていたのですが、今はほとんどを机の前で過ごすため、「運動不足だなあ…」と感じることが多くなってしまいました。

 ずっと、朝のジョギング・ウォーキングや体操は続けていたのですが、それでもなお、なんとなく鏡の中の自分のシルエットがたるみ始めた気がしてなりませんでした。

 その中でも、一番顕著にたるみが感じられたのが、他でもないお尻でした。私はいわゆるモデル体型や、グラマラスなグラビアアイドルのような体型とはちょっと違って、ぎゅっと引き締まって余分な贅肉が見当たらない、そんなアスリート体型に強いあこがれを抱いています。ですので、この力なくたるんだ自分のお尻には我慢ができませんでした。

 そこでまず、インターネットサイトや雑誌などをいくつかあたり、簡単にできるヒップアップ・エクササイズをいくつかピックアップしてみました。試していく中で、一番覚えやすくて手軽にできるものだけを選び、それを朝のジョギング運動の前後に取り入れるようにしてみました。

 また、「お尻には筋肉より脂肪の割合が多いため、他の部位よりは物理的な力に押されて形成する傾向がある」という情報をネットで得、それならばと手持ちのガードルを意識してはくようにしました。歯磨きをしたり、ちょっとした家事の際にもしょっちゅう爪先立ちです。

 そして最後はダメ出しで、在宅ワークの時間の有効化です。座るときに意識してきちんとした姿勢をとるようにし、さらにお尻の肉を手でぎゅっと持ち上げてから座るようにしました。これを半年ほども続けたところ、主人が「何だか痩せたねえ。いやいやガリガリにやつれたんじゃなくって、なんか引き締まったね、特にお尻がとてもかっこいいよ」と言ってくれたのです!!

 思わずガッツポーズをしてしまった、歓喜の瞬間でした。日々のこつこつとした努力が実を結ぶ、これほど嬉しいことはありません。今後はサポート下着の導入なども視野には入れていますが、まずこの小さな努力を継続していき、美尻の維持につとめたいと思っています。